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恋愛対象がいつも似たような人あるある

人間の記憶というのは不思議なもので憶えていることが
すべて意識されているわけではありません。

昔好きだった人も顔をはっきり思い出して意識することはだんだんできなくなっていきます。

ところが私たちの記憶の奥底にはしっかりと残っていて、
昔の恋人と似ている人が現れると感情の高ぶりが起こります。

心理学でこれを転移と言います。

嫌いな人の場合には、そうした類似関係はさらにわかりにくくなります。

人の記憶はコンピューターのよメモリーのように平等ではなく、
自分に都合の良いことはうまく思い出しますが、
都合の悪いことは思い出しにくいという特徴があります。

とはいえ、悪い思い出も、ひょんなことで転移し、
マイナス感情だけが蘇ることがあります。

このような心理が働き、目の前にいる「嫌いな人」には単に昔の感情が転移しているだけで、
その人を嫌いになる具体的な原因はどこにもありませんから、
「なんとなく嫌い」とか「虫が好かない」という気持ちになるわけです。

他方、「好きな人」などは、忘れてしまった異性との経験、
昔付き合っていた異性に似ている、好きな人と関係のある出来事に遭遇することで
容易に感情の転移が起こるわけなのです。

ひとめぼれはこうした仕組みで起こると言われています。

あるある話として、前につきあっていた異性のことを引きずっていることを
自覚させられることがあります。

よくよく考えると、恋愛というものは、
過去の異性から大きな影響を受けていると言わざるをえないようです。

また、これは別のあるあるですが、
飲みに行きたくなった時にちょうどその人から連絡あるってのもありますね。

最近もそうしたことがありました。

今では、今日飲みに行ける人いないかなアプリ
ってのもあるらしいです。

便利な世の中になってきましたね。